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![]() ![]() ツアープロコーチの谷将貴です。 私は、今まで、プロアマ合わせて30,000人を超えるゴルファーの スイングアドバイスをしてきました。 プレーヤーの目的とするところにそれぞれ違いはあれど、 熱い練習をこなすゴルファーの想いは同じだと思います。 「今より上手くなりたい」 ただひたすらに、そう考えているはずです。 初心者から賞金王まで、正に、その想いは同じです。 悩みの内容は、もちろん、プレーヤーによって違ってきますが、 例えば、多くのゴルファーはこんな事を考えます。 ![]() しかし、これらのゴルフの悩みというのは、ザックリ言ってしまえば、 ボールをしっかり綺麗にとらえて、真っ直ぐに遠くへ、そして、 狙ったところに飛ばすことが出来れば、綺麗さっぱり全て解決する問題です。 では、なぜ多くのゴルファーがその願いを叶えられないのでしょう? それは、目の前の問題、一つの問題だけを、いつも解決しようとするからです。 ![]() そればかりか、あちこちに歪みを抱えたスイングで固まってしまいます。 よく、ティーグランドで20秒も30秒も固まっている“金縛りゴルファー”を見かけます。 聞けば、ひとつひとつのチェックポイントを頭の中で唱えていて、 それが終わるまで打てないというのです。 これこそ、歪みに対してやっつけ対策をしてきた結果です。 自然に体を動かしたのでは、まともに当たらないようなスイングになってしまっているのです。 ![]() ![]() ゴルフはシンプルであればあるほど、曲がらないし飛びます。 曲がらないので、叩けて飛ばすことが出来ます。 しかも、美しいシンプルスイングがもたらす安定感のあるショットは 一度マスターしてしまえば、そう簡単には失われません。 ティーグランドでストレスを感じる事なく、池やOBを過度に恐れる事もなく、 バンカーやラフからでもワクワクしながら挑戦できる。 シンプル理論でスイング構築すれば、そんな楽しいゴルフの世界が訪れます。 「何年やっても同じだ!もうこれ以上は上手くなりそうもない」 そういう状態のゴルファーは多いですが、それは全く違います。 ゴルフは5歳の子供でもベストスコアを更新して行きますし、 80歳のご老人でもベストスコアを更新して行きます。 もちろん、体力的なピークはあるでしょう。 しかし、実は、ほとんどのゴルファーが、まだまだ上達できる伸びシロを持っています。 これは非常にもったいないことです。 ![]() そのために、最も近道となる「正しい知識と練習法」をこのDVDに詰め込みました。 ![]() 今まであなたが持っていた知識にプラスするのではありません。 予備知識は捨てて、私のプログラムだけを信じてください。 そうすれば、来月あたり、少なくとも近い未来、 あなたのスイングから繰り出されるボールは、 それまでとは明らかに違ってくるはずです。 その感動の手応えはもう一生あなたのものです。 その一瞬を、是非、ご自分のクラブで味わってください。 そして、その一瞬を永遠のものにして下さい。 ![]()
![]() ![]() プロ選手専門のコーチと思われがちですが、そうではありません。 アマチュアゴルファーのスイング改善にも真剣に取り組んで きました。 ステージの違いはあっても、ゴルファーの共通の願いはただ一つ。 “上達”だからです。 プロアマ問わず、様々な悩みを持つゴルファーと 毎日向き合いながらスイング探究の日々を過ごしてきたわけですが、 すでに、ひとつの結論に達しています。 それが、シンプル理論です。 ![]() ゴルフはスポーツですから、見た目に新しく見えるスイングや 新理論と囃されるものは、これからも出て来るでしょう。 しかし、時代が変わろうとも、道具が変わろうとも、選手の体格が違おうとも 変わらない真理があります。 その変わらない真理とは、この先どんな理論が出てこようと、 おそらく否定出来るものではありません。 それを踏まえた上での話しになるでしょう。 このプログラムでマスターして頂くのは、その“真理のスイング”です。 片山晋呉も、北田瑠衣も、今まで上達を果した多くの生徒さん達も、 実は、追及しているスイングは同じです。 その結果として、4度の賞金王、マスターズ日本人最高の4位、 復活優勝、永久シード獲得などの実績を上げてきました。 「プロだから出来るハイレベルな打法」 プレーヤーが運動神経抜群のプロであれ、私はそんなものは教えません。 なぜなら、 プロだからこそ、いつどんな時も崩れないシンプルさが必要だからです。 小手先で調節したり、リスクの高い筋肉の動きをしたりすれば、 それは、そのまま、“リスクを抱えたスイング”となります。 ![]() 限りなくリスクの低いスイングで、伸び伸びとポジティブに振っていけるスイング。 あなたにそれを短期間で完全マスターして頂くために、 このプログラムを作り上げました。 ![]() ![]()
これらは、大変多くのアマチュアゴルファーが陥っていることですが、
もしかしたら、本人もいつの日か自分で気付くかもしれません。 “上達するための練習”どころか、“上達出来ない練習”を重ねていたことに。 ・・・何年後かに。 ゾッとしますが、実際、これは現実によくある話です。 何年もかけて色んな人からのスイングをごちゃまぜにして、 滅茶苦茶な方向に向かってしまうというケースです。 何年もかけて遠回りして、結果、全てを捨てなければならない。 そんな事になっては、膨大な時間も、お金ももったいないし、 本当に、残念以外の何ものでもありません。 飛んで曲がらないスイングは誰でも欲しいものです。 そのためには、 ![]() といったように、全てが繋がっていないと意味がありません。 誰のスイング論でもそうかも知れませんが、 ひとつのスイング論は、それに必要なグリップを前提にしています。 それに必要なアドレスを前提としています。 スイングとは、全てがリンクしていて一貫性がないと構築できないものなのです。 ![]() こんな具合にあれこれ混ぜ合わせては、上手く行くはずがないのです。 また、巷の練習場では、“俺流ゴルフレッスン”を行う人が多いです。 ゴルファー誰しも、悩んでいるときに入ってくる情報には 大きく影響を受けてしまいます。 教える人が、あるいは上級者かも知れませんが、それは関係ありません。 あちこちの矛盾をとりあえずの対策で組み立ててきた人でも シングルプレーヤーはいます。 しかし、その俺流は、その本人にしか通用しないのです。 ![]() ![]() ![]() ![]()
まずは、基礎として、7番アイアンでのスイング構築を行います。
ここでの習得が安定したショットを手に入れる近道となります。 今までのあなたのスイングによっては大きな違和感を感じるかもしれません。 しかし、ゴルフの上達には時には違和感の克服も大切です。 マスターするのに、飲み込みにくい部分があったとしても、 しっかりと、モノにしましょう。 この、ステージ1の習得が、後半のステージ2での完成度に関わってきます。 短期集中で楽しく頑張って行きましょう! ![]() ![]() 「真っ直ぐ行った」「曲がった」 そんな、結果ばかりで一喜一憂するような、 単なる“打ちっぱなし練習”になっていませんか? 練習の唯一の目的は上達するためです。 良い練習を行う事がゴルフ上達には非常に大切であるのに、 多くのプレーヤーが練習の始め方が大雑把すぎます。 その日の練習を、効率よく、しっかり有意義に行うために、 どういう風に始めて、どういう風に進めて行けばいいのか? 毎回の練習で一歩一歩上達するための、練習の進め方をお教えします。 ![]() ![]() きちんと正しくスクエアに構える事が出来て、 フェイスが開きもせず閉じもせず、自然に正しいルートで クラブを上げて行けるグリップ。 そして、ダウンからインパクトまで、余計な動作をせずに きちんと正しくフェイスを持ってくることが出来て、 ひっかけやコスリ球になりにくいグリップ。 それが、谷将貴流のスクエアグリップです。 少し前まで、スクエアと言われていたグリップは、 私は正直、お薦めしません。 それは、真っ直ぐ飛ばすために三つの事をしなければ いけなくなるからです。 多くの人が無意識に、あるいは意識して行っている、それら複雑な動きを排除して 自然にシンプルに振れるグリップを伝授します。 私のお教えするそのスクエアグリップは、人によっては ストロングだと言うかもしれません。 しかし、このグリップこそ、自然にオンプレーンスイングになり、 パワーインパクトをもたらす、最高のグリップなのです。 このグリップの作り方を丁寧にお教えします。 グリップが違っていたら、スイング軌道やパワーの方向に大変な歪みを生じます。 谷将貴流のグリップで美しいオンプレーンスイングを手に入れてください。 ![]() ![]() アドレスが正しくなければスイングをいくら究めようとしても 全て無駄といっても過言ではありません。 谷将貴流シンプルスイングに必須のアドレスをお教えします。 片山プロのフィニッシュは実に安定した形で収まっています。 これは正しいアドレスから振り切った結果なのです。 アドレスにミスがあれば綺麗なフィニッシュは決して取れません。 揺るぎないフィニッシュは揺るぎないアドレスからなのです。 正しいアドレスがあればこそ、効率的にパワーを出せて、 飛んで曲がらないボールを生み出すことが出来ます。 訓練を積むという程のものではありません。 お教えする内容を知って頂き、その通りに構えて頂くだけです。 ![]() ![]() ハーフショットは、単なるウォーミングアップではありません。 初心者専用の練習でもありません。 それどころか、上級者やプロでも、非常に有効な練習法です。 正しいハーフショットのマスターは、 シンプルスイング構築の必要過程と考えて下さい。 実際、このハーフショットの完成度が低いままですと、 フルショットでも安定感が得られません。 ![]() また、逆に言えば、正しいハーフショットがカツンカツンと綺麗に 出来るようになってくれば、順調にプログラムが進行していると言えます。 正しいハーフショットとは? どうやって打てばいいのか? どこを気を付けて行えばいいのか??? それらを詳細に説明します。 ここをしっかりモノにして、次のステップへ進みましょう。 ![]() ![]() このショットが出来るようになれば完成はもう目の前です。 距離もフルショットに近いぐらいに稼ぐ事が出来ます。 実は、プロが距離調節のショットでよく見せる、 パンチ気味に見える打ち方は、これです。 いわゆる「パンチショット」とテレビで解説されるショットです。 それをここでマスターします。 ![]() 「フルショットより5ヤード抑えて打つ」 といった場合の距離調節ショットに最適です。 また、ボールへのミート確率がフルショットに比べて高いので、 クロスバンカーやベアグランドからクリーンに打って距離を出すことが 出来るようになります。 よく上級者が見せる技ですが、ここでぜひマスターしてください。 ここまでステップを踏んで来られたあなたには難しくありません。 これが打てれば実戦でとても役に立ちます。 さらに、アベレージゴルファーの多くの悩みである、 ダフリとトップのメカニズムもここで説明します。 ダフリとトップには理由があります。 当たらなくなった時にどうすれば解決するのかをお教えします。 ![]() ![]() そんなフルショットを完成させます。 ここまで、正しいステップを踏んできているあなたは、 打出しからギューンと伸びる力強いフルショットの弾道を 手に入れる直前段階に到達しています。 7番アイアンが高いレベルで完成されるとゴルフは非常に楽になります。 いつでも、7番アイアンの距離になれば安心出来るようになるからです。 スイングに迷いが出てきたときも7番アイアンで答えを教えてくれます。 ![]() 行くので、ゴルフ全体の再構築が容易なのです。 ゴルフに、どうしてもスランプはつき物ですが、もし仮に、 それぞれのクラブのスイングがバラバラだったらどうでしょう? スランプから抜け出すのには、かなり苦労するはずです。 気持ちの良い7番アイアンのフルショットがいつでも出来るように、 なってしまいましょう。 仮にあなたが、以前から7番アイアンが得意だったとしても、 精度と飛距離が大きく進化しているはずです。 気持ちよく青空の彼方へ消えていくパワフル弾道を手に入れて下さい。 ![]() ![]() それにはどこを注意すれば良いのかをお教えします。 ここでは、ドライバーまでの中間的クラブである、 5番ウッドを使用して説明致します。 5番ウッドを入れていない方は、7番ウッドでも、 ユーティリティアイアンでもOKです。 全てのクラブを、易しい7番アイアンと同じ感覚で打つ。 それが出来たらラクだと思いませんか? ここは、その段階です。 「スイングは一つ」 それを実感として今一つ理解できなかった方も、 ここで「なるほど!」と理解して頂けるはずです。 「スイングは一つ」という言葉は、本人がイメージ出来ない時点では、 その本質も理解できていないものです。 しかし、それが、実感できたとき、目から鱗が落ちるように、 スイングが単純に思えて、クラブが長かろうが、短かろうが、 いつも伸び伸びと打てるようになります。 ![]()
Disc1を踏まえて、シンプルスイングマスターへ一気に進めていきます。
パターからドライバーまで全てのクラブで安定感抜群のシンプル理論を 完全マスターしましょう。 ![]() ![]() Disc1では7番アイアンでシンプルスイングの基礎を築いてきました。 ですので、この7番アイアンのフィーリングで そのままドライバーをマスターして頂きます。 「え?ドライバーを7番アイアン感覚で?」と、思われるかもしれません。 確かに、違和感を感じる方もいることでしょう。 ![]() それは、クラブの長さの違いです。 ここで重要になってくるのは、“絶対に変えてはいけない部分”と、 “どこが変わるのか”という部分の正しい認識。 「ドライバーもアイアンもスイングは同じだよ」 よく上級者やプロから言われるこの言葉の意味についても、 ここまでステップアップしてきたら、その謎が解けるはずです。 ![]() 周りを見渡すと、クラブの違いと打ち方の違いを理解できずに、 結局、全てのクラブが全然違う打ち方になってしまっている方が 非常に多いです。 ドライバーとアイアンで全く違う打ち方をしてはいけません。 それだと、日々の膨大な練習で、体が忘れないようにしておくしか なくなります。 1ヶ月練習しないとボロボロ。 そんな、崩れやすいゴルフになってしまいます。 ![]() スイングはなるべく変えずにシンプルに統一したほうが 絶対に効率的なのです。 シンプルスイングで構築されたドライバーショットは、 フェアウェイキープ率が高く、スコアメイクも楽です。 さらに、もっと飛ばしたい場合に、 「ここ一番で、あと15ヤード飛ばす秘訣」をお教えします。 ![]() ![]() ユーティリティアイアン。 得意クラブにしてしまえばコースでの余裕がかなり出ます。 今まで、ミートしにくいイメージがあって敬遠して来たとしても、 シンプルスイングでは全てのクラブで変える部分が少ないので 不得意なクラブも得意クラブに変える事が出来ます。 7番アイアンで基礎構築した“ラクで確かな感覚”を フェアウェイウッドでもユーティリティアイアンでも ![]() 残り200ヤードで高確率にグリーンを狙って行ければ 長いロングもピンが近く感じられます。 今まで3オンが当然だったいつものロングの第二打で 爽快にグリーンを狙っていけるスイングを身に付けましょう。 ![]() ![]() この7番アイアンのフェアウェイでの実演ショットです。 165ヤード先のグリーンを狙って打って行きます。 ゴルフはイメージ力が大きくものを言います。 スイングのリズム、タイミング、クラブの入り方、 インパクトからフォロースルーに掛けての流れなど、 全体のイメージをしっかり焼き付けてください。 ![]() ![]() 様々なシチュエーションで使える多彩なアプローチを伝授します。 グリーンに乗ってコロコロとピンに向かう転がりの良いアプローチ。 バンカーをふわりと超えて短く転がるロブショット。 エッジから転がしてカップインを狙うランニング。 さらには、低く飛び出してトントンキュキュッと止まるブレーキボール。 この急ブレーキのアプローチは、シビアな状況でプロが見せる 難易度の高いショットですが、このボールの打ち方もお教えします。 ![]() おそらくすんなり理解できると思います。 90〜100前後の方にとってはすぐに実戦投入は難しいかも知れませんが、 出来るようになれば、ライバルも唖然とする美技です。 シンプルスイングを完全マスターして是非トライしてください。 アプローチも基本的には単純な打ち方で攻めたいのですが、 ピンを狙うシチュエーションは様々です。 ![]() 高く上げたい。 低く出して止めたい。 どんな状況からもピンを狙える、引き出しの多いプレーヤーになって 一気にスコアを縮めてしまいましょう。 ![]() ![]() バンカーショットというものを誤解しています。 打ち方について色々なニュアンスが広まっているのでそれも仕方のない ことなのかも知れません。 砂を爆発させる? ダフらせる? アウトサイドインでカットに振る? 私は正直、どれも必要ないと考えます。 ![]() バンカーショットもシンプルを究めれば、答えは自ずと出てくるのです。 そのシンプル思考のバンカーショットをお教えします。 また、多くのゴルファーが見た瞬間に絶望する目玉のライ。 脱出にいつも失敗して、状況を悪化させてしまうプレーヤーは 意外に多いものです。 この、目玉の脱出法も知っていれば、難しいものではありません。 シンプルに確実に出す方法をお教えします。 ![]() ピンを狙える状況では、直接カップインを狙い、 ボールがめり込んだ脱出困難なライからでも一発脱出する。 そんなバンカー名手を目指します。 ![]() ![]() 「練習する場所がない」というものがあります。 練習場で出来るバンカーショットの上達ドリルをお教えします。 練習場でこの動きが出来れば、そのままコースのバンカーで使えます。 このプログラムでは、“バンカー脱出に砂の爆発は必要ない” と考えているので、練習場での練習が可能なのです。 出すだけでなく、ピンを狙っていける最高のショットを手に入れて下さい。 ![]() “ピンに絡める”というレベルに達することが出来ます。 ![]() ![]() メインにしますが、ここでは、ワザと曲げるスライスとフックの 打ち方をレクチャーします。 どう打てばどういうボールが出るのかを理解して再現できれば、 弾道の乱れに対する問題解決が簡単になるのです。 また、実際のラウンドでは木を避けながら曲げなければならない場面や、 左は完全アウトなので右に曲がるボールが欲しい局面もあります。 その逆もあります。 ![]() そんなピンチの局面でも、楽しんで打って行けます。 ![]() ![]() 高いボールを打つ必要があったり、林の下から、低いボールで 出来るだけ遠くへ飛ばしたい場合などが出てきます。 シンプル理論スイングでは、弾道の高さの打ち分けも、 実にシンプルに可能となります。 通常のスイングから変える部分はほんの僅かなものです。 スイングのシンプルさは、高い再現性へと繋がるのです。 高く打ちたい時には高く、低く打ちたい時には低く、 高さによる障害物も楽々クリアして行きましょう。 ![]() ![]() ![]() 安定したストロークを可能にするグリップの作り方、 プロのような転がりを出すのに欠かせないアドレス、 距離感と打出し方向が安定するボールの見方、 等々、ツアーでも通用するレベルのパッティングの極意を伝授します。 パッティングは、身体能力や体格には全く関係なく、 どちらかというと、ビリヤードのような感覚的なタッチと メカ二カルな動きの組合せです。 ![]() ロボットのようにメカニカルに動きたい人もいれば、 フィーリング重視で打ちたい人もいて、それは個性であります。 その個性はあって構いません。 必ずこう打つべきだという強制はしません。 ただ、個性を出していくにも「ココは抑えておいた方がいい」 という部分があります。 ![]() 完成させましょう。 ![]() ![]() ここでは、私が推奨しているストレッチの方法をお教えします。 スタートから筋肉に効率よく動いてもらうためのストレッチ方法です。 こういった有効なストレッチをやっておくのと、 全く見当違いの体操をしているのとでは、スタート後のスコアに 雲泥の差が出る場合もあります。 スタートホールから楽しい一日を過ごすために、是非実践してください。 ![]() ![]() 最後に一言お話しします。 全てのショットがリンク付けされた、シンプルなスイング構築を して行きましょう。
![]() ![]() ![]() サイトに掲載させて頂きました方には、謝礼として 現金5,000円をキャッシュバック致します。 ![]() ![]() 1年以内であれば無償で新品とお取替えします。 どうぞご遠慮なくお申し出ください。 すぐに、新しいものをお送り致します。 ![]() ![]() ![]() ![]() これは、条件付きでの“簡単”というお答えになります。 おそらく、早い人ならマスターに要する期間も30日くらいからと、かなり短いです。 一生使えるスイングを手に入れるのに、1ヶ月程度の練習なら とても得な話ですよね。 何しろ、プロでさえ、辿り着けない場合も多いのですから。 シンプルスイングの習得には、絶対条件として、 正しい知識と正しい練習が必要なのです。 それ無くしては、いくら大量のボールを打とうとも 得られるものではありません。 但し、きちんと、正しい知識と正しい練習に則っていけば、 短期間で会得することが可能です。 それは、私のスタジオでも多くのアマチュアの方が日常的に実証されています。 このプログラムは、私のスタジオレッスンでシンプルスイングを習得するのと 同じように最速の効果が出せるように作成しました。 ![]() ![]() ![]() それは、難しいかも知れません。 シンプル理論は、複雑であることを極端に避けるため、 何か他の理論と混ぜ合わせると、複雑化するので、 シンプルスイングをマスターが出来る保証は出来ません。 これだけはお願いしたいのですが、このスイング理論は、 「今までの自分のゴルフに、良さそうな所だけを取り入れよう」という、 スタンスでは、モノに出来ないと思います。 逆に、私の理論に、プラスアルファを取り入れる事は可能だと思います。 このDVDを手にされたなら、どうか、1ヶ月間、 それまでのあなたの常識を捨て去って、取り組んで下さい。 ![]() ![]() ![]() 目から鱗、って感じで、すぐに好調になる人も割合い多いですが、 完全マスターという域までなら、1〜3ヶ月程度と目安的に考えています。 それも、週イチ程度の練習を想定しての話ですので、 週2、週3の練習ならもっともっと早めることも可能でしょう。 ![]() ![]() ![]() 上手いヘタではなく、シンプルスイングを理解しやすいスイング状態からなら 1〜2度の練習でベストスコアを更新しても全くおかしくありません。 しかし、あまりにもかけ離れたスイング、例えば、8の字スイングなどからの 習得だと、それなりに時間はかかると思います。 その場合、もとに戻したくなるかもしれませんが、まずは1ヶ月、 このプログラムを信じて、今までの知識を捨てて取り組んで頂きたいと思います。 一時的に違和感があっても、その先には素晴らしい、楽しいゴルフが待っているのですから。 ![]() ![]() ![]() ゴルフの根幹を構築するので、マスターした後も崩れにくいものとなります。 ゴルフもスポーツなので、運動神経が良いに越したことはないですが、 このプログラムでお教えする内容は運動経験が無い人でも理解できるように作りました。 ![]() ![]() ![]() シンプル理論のスイングは、多少ゴルフから離れる期間があっても、 めちゃくちゃになることは、まず、ありません。 自転車や水泳と同じです。 一度身に着けてしまえば、一生あなたのモノです。 また、忘れかけてきたとしても、再構築の方法が自分でわかっているので 復調するのは早いです。 ![]() ![]() ![]() しかし、その受け取り方で誤解をなさっている方が非常に多いと思います。 スイングの枝葉の部分を、新しい理論と錯覚し、その目立つ部分だけを 取り込もうとしても、それは、上手く行きません。 このプログラムには、逆に、枝葉の部分というのはありません。 お教えするのはゴルフの根幹の部分です。 プロでもアマでも、その根幹をマスターするには、正しいルートが必要ですが、 それを究められずに低迷するケースが多いのが現実です。 それが証拠に、片山プロは、根幹の部分を誰よりも究める事で、 プロの世界でもトップを取ることが出来ました。 いわんや、アマの世界ではもっともっと重要だと言えます。 他のスイング理論というものがご自身の中にあるとすれば、 共存させずに、まずはこのプログラムを信じて頂きたく思います。 その後で、テイストとして何かしらの心得をプラスしてみても 遅くはありません。 ![]() ![]() かつてこんな事を話しました。 ご存知でしょうか? 1つ。 一生懸命練習する。 2つ。 常に目標を設定する。 3つ。 辛抱強くプレーする。 4つ。 試合を楽しむ。 彼女は、全米女子オープン連覇を始め、全米女子賞金王を何度も取っている名選手です。 この言葉は、ゴルファーのあるべき姿の本質を突いています。 ゴルフが上手くなりたいなら一生懸命練習しますよね。 それも、常に目標を持って。 コースに出たら、辛抱強くプレーする。 ベストを尽くします。そのために練習してきたのですから。 そして、最も重要な最後の4つ目。 「試合を楽しむ」 試合に出ないアマの方の場合はコンペやコースラウンドでしょう。 ゴルフにおいて、上達は目標に違いないのですが、 その先に、プレーを楽しむという事を忘れてはいけません。 ゴルフ自体を、ラウンド自体を楽しむことなしに、上達の意味はないのかも知れません。 米ツアーの某女子トーナメント決勝ラウンド、大詰めの場面で、 ソレンスタム選手と、ある選手(A選手)が優勝を賭けて競り合っていました。 終盤の大事なホールで、二人は奇しくも同じ方向へミスショットします。 勝負を掛けたドライバーショットは二人ともが池ギリギリの方向へ飛んだのです。 自分の打ったボールの弾道を見ながらの両選手の呟きをマイクが拾いました。 先に打ったA選手 「GO!!!GO!!!GO!!!」 後から打ったソレンスタム選手 「Please・・・」 実に対照的ですね。 A選手は飛んでいくボールに向かって「行け!」と叱咤し、 ソレンスタム選手は、「池に落ちないで」と、“お願い”しました。 このボールは両選手ともセーフだったのですが、表彰台でトロフィーを掲げたのは ソレンスタム選手でした。 大切なのは、いつも試合を楽しむこと。 大切なのは、いつもラウンドを楽しむこと。 ![]() そのために、目標を持った練習を重ねて。 このプログラムは、誰でも効率的に、自分一人の自主練でも、 最短距離で上達できるよう作成いたしました。 あなたが、楽しく上達して、豊かなゴルフライフが送れる事を 心から願っています。 ![]()
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